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産業構造
 就業人口により圏域の産業構造をみると、圏域全体では第3次産業に就業する人が64.9%と最も高く、これに次いで第2次産業28.4%、第1次産業6.7%という割合になっています。 これを茨城県全体の平均と比較すると、本圏域ではサービス業など第3次産業が特に盛んであることがうかがえます。
 各市町村の産業構造の特徴を比較すると、水戸市では第3次産業の割合が75.0%と抜きんでて高く、圏域の第3次産業を牽引する地域であることを示しています。また、ひたちなか市、笠間市では他の市町に比べ第2次産業の就業者割合が高く、産業集積の高さがうかがえます。一方、那珂市、茨城町、城里町等では第1次産業就業者の割合が圏域平均よりも高く、地域経済における農林水産業の果たす役割が大きいこともうかがえます。 
就業人口による圏域の産業構造の現状

(平成12年10月1日現在)

市町村
総人口(人)
構成比(%)
第1次
 産業
第2次
 産業
第3次
 産業
第1次
  産業
第2次
  産業
第3次
  産業
水戸市
128,505
5,261
26,487
95,048
4.1
20.9
75.0
笠間市
42,177
3,685
13,910
24,462
8.8
33.1
58.2
ひたちなか市
75,888
2,518
27,637
45,340
3.3
36.6
60.1
那珂市
28,570
3,385
8,395
16,522
12.0
29.7
58.4
茨城町
18,631
3,642
5,113
9,730
19.7
27.7
52.6
大洗町
10,480
744
3,227
6,493
7.1
30.8
62.1
城里町
12,136
2,046
3,563
6,515
16.9
29.4
53.7
東海村
17,377
933
5,566
10,814
5.4
32.1
62.5
広域圏計
333,764
22,214
93,898
214,924
6.7
28.4
64.9
茨城県計
1,504,046
120,520
504,285
866,352
8.1
33.8
58.1
 
(資料)『国勢調査報告』(総務省統計局)より作成。
(注1)
表中の値は合併後の市町村の値として合算している。
(注2)
構成比は「分類不能」を除き按分した割合を示す。
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